今回は開発環境を整えようという回にします。
最近はVisualStudio Code(以下、VS Code)でコードを書いています。
多様なプログラム言語に対応している上、拡張機能の開発も活発に行われているのでおすすめです。
またPythonを使ったWEBアプリを作成するためにフレームワークを使用します。
いちから作る(スクラッチって言ったりします)こともいいのですが、完成までに時間がかかってしまうので、Djangoというフレームワークを用います。

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対象者

  • pythonに興味がある方
  • プログラミングを始めたい方
  • pythonでWEBアプリを作りたい方

開発環境

  • macbook 12inch
  • macOS Mojave バージョン10.14.4
  • VS Code バージョン1.34.0
  • Anaconda Navigator 1.9.7
  • python 3.7
  • Django 2.1.7

スクリーンショット 2019-05-23 3.09.26

pythonでWEBアプリを作成する際の開発環境

Anacondaのインストール

  • ローカル環境にてPHP環境を手軽に構築するものとしてXAMPP(Windows環境)、MAMP(mac環境)がありますが、python&Djangoにも同様のものがあり、Anaconda(アナコンダ)があります。
  • ヘビ嫌いの方には名前だけでも拒絶反応を起こしてしまうかもしれませんね笑
    • 以下はAnacondaの導入について記載していきます。
  • ここからダウンロード可能です。
  • バージョンは3.7をダウンロードします。
    スクリーンショット 2019-05-19 1.59.58

  • ダウンロードが完了したらインストールを行います。おおよそ20、30分かかります。
    スクリーンショット 2019-05-19 2.11.35

  • こちらが完了画面になります。
    スクリーンショット 2019-05-19 2.21.31

仮想環境を作る

サイドにあるEnviromentsをクリックすると仮想環境一覧が表示されます。
スクリーンショット 2019-05-23 3.23.04

Createボタンをクリックでいくつでも仮想環境を作成できます。

Djangoを起動してみる

DjangoフレームワークはWEBサーバー機能も含んでいるのでDjangoを起動するとWEBサーバーとして動作するらしいです。
ということでDjangoを起動してみます。
Anacondaにデフォルトでインストールされているバージョンは2.2でした。

まずはDjangoプロジェクトを作成します。手順は以下のとおりです。
1. 三角の再生ボタンをクリック
2. Open Terminalをクリック →ターミナルが起動する
3. ターミナルが起動するので以下のコマンドを入力していく
4. cd Desktopと入力してEnter
5. django-admin startproject django_app →Djangoプロジェクトが作成される

次に作成したDjangoプロジェクトをWEBサーバー上で動作させてみます。手順は以下のとおりです。
1. ターミナルを開く(上記で使用したやつ)
2. cd django_app
3. python manage.py runserver →これでDjangoが起動してWEBサーバーとして機能する

と思ったらエラーが発生するじゃないの!!!!
困ったのでめっちゃググったところ、どうもバージョン2.2だとダメな模様・・・
Anacondaでは簡単にバージョンを切り替えることができるみたいなのでやってみました。
1つ前のバージョンの2.1.7に切り替えて再度実行したところ、エラーが発生せず無事成功しました。

バージョン変更はチェックボックスをクリックすると選択肢がでてくるので
Mark for specific version installtionを選択し、バージョン2.1.7をクリックすると
当該バージョンに切り替わります。
django-version

ブラウザを開いて下記にアクセスします。

http://localhost:8000/

スクリーンショット 2019-05-22 0.37.40

いきなりエラーが萎えますねーーー
何はともあれ動作してよかったです。